小倉旅行②
2025.1.17 金曜日 〜 2025.1.19 日曜日
2泊3日小倉旅行の続きです。
2日目は、小倉城への朝の散歩からスタートです。
ホテルから町を見ながら15分ほど歩くと、井筒屋という地元のデパートの本館・新館の間から、小倉城が見えました。






放送局などが周辺にある大きな橋(鴎外の橋)の向こうに

大きな橋を渡って進むと、
美しい石垣の城に着きました。
小倉城は、1569年に毛利氏によって開かれたのち、1602年細川忠興が本格的な築城を始めました。七年の歳月を経て城は完成し、諸国の商人や職人が集まる商工業都市として、また外国貿易の拠点として小倉の城下町は大いに繁栄したそうです。
しかし城は、江戸時代後期に火災によって全焼し、その昭和の時代まで天守閣が再建されることはなかったそうです。
現在の天守閣は、昭和34年(1959年)市民の熱い要望によって再建されたものです。
現存天守でないのは残念ですね。
隣接する八坂神社にもお参りしました。
桜の時期はさぞ美しいことでしょう。




お城を出て、市街地に移動する途中、いまだかつてみたことがないような幅が広い橋を渡りました。
紫川にかかる何本もの橋の一つで「中の橋(太陽の橋)」と言うそうです。


歩道が尋常じゃなく広い!
広すぎて写真が上手く撮れなかったのですが、デザインも洒落ていて、初めて渡る者は楽しくなるような印象的な橋でした。
まっすぐ行くと旦過市場に到着。
場内をぐるぐる一周まわりましたが、写真で見ていた昭和の象徴のような独特な市場の景色の場所は無くなっていました。
2022年と2024年の2回の火災で、焼けてしまったようで、大変な出来事だったのでしょう。
仮設のような店舗で営業されている一画もありました。




市場を出て、昨夜も来た魚町銀天街を進み、モノレール平和通駅近くの「資さんうどん」で少し早いお昼ごはんです。
こちらは、ふわふわもちもち麺の博多うどんとは異なりますが、具材は同じごぼう天と甘辛い牛肉のうどんもあります。
チェーン店でお安いですが、麺もつゆも名物「ぼたもち」もとても美味しかったです。




お腹を満たしたところで、いざ小倉へ来た目的の一つ、JRA小倉競馬場に向かいます。
極少額しか賭けない(1レース200円平均(^_^;))のですが、昔から馬と騎手さんが走っている美しい姿をみることが大好きで、中央競馬・地方競馬問わず全国の競馬場巡りを敢行中です。
中央競馬は全10場のうち、今回が4場目。
しかし、今日は小倉開催日ではないため、場内の見学をしてビジョンで他場のレースを見てきます。



平和通駅からモノレールに乗って、たった10分程で競馬場前駅に到着。
着くと、何と競馬場に直結している出口がありました!
今まで知っている他場は最寄り駅から近くても5分程度は歩いていました。(専用歩道だったりはしますが。)
ここはもう「競馬場前」駅じゃなくて、「競馬場内」駅じゃねえ?という近さでした。













競馬場を満喫したところで、モノレールで平和通駅まで戻り、一杯ひっかけに(^_^;)鉄なべ餃子の店へ。








店を出て、昨日今日で何度か通って見慣れてきた町をウロウロ。






このお饅頭が出来立てホカホカで美味しかった♡
わがふるさと京都新京極のロンドン焼きと見た目一緒だけれど、こちらのほうが若干オイリーでしっとり、こくがありました。
特に出来立てが最高でした。
にぎやかな土曜の夜の町にもう少し居たいけど、お店に食べに入るほどお腹空いていないしなあとうろついていると、「焼きうどんテイクアウトできます」の看板が。
これだ、と思いホテルに持って帰ってゆっくり夜食としていただきました。




乾麺の焼きうどんを初めて食べました。
終戦後の中華麺が手に入らない時代に干しうどんを代用して作ったのが始まり、という説明を読んでなぜ乾麺なのか納得。小倉発祥のメニューなんですね。
味付けも独特で、くせになる美味しさでした。
ちょうどその時テレビでやっていたのが、NHKのプロジェクトX「日本メーカーの総力戦〜タイ大洪水との闘い〜」。
日本人社員と現地人従業員が協力して奮闘するストーリーに感動して、オイオイ泣きながら焼きうどんをすすりました(^_^;)
朝になり、3日目。
今日は駅周辺をぶらっとして帰路につく予定です。
ホテルをチェックアウトして、まずはこの旅行の少し前にテレビでみた小倉駅近くの「シロヤ」パンに行ってみました。
10時開店の5分前に着きましたが、、、すでに行列が。20人以上いたと思います。




パンを買って、駅前の商業ビルに入って買い物をしました。
時間をつぶすことがいくらでもできる、元気で清潔で賑やかな駅前でした。




小倉駅の北口へも行ってみました。
ええっ?何あれ?



なるほど、松本零士さんが暮らした町だから、メーテルとか鉄郎とかキャプテンハーロックの像があるわけですね!
リサーチしていなくてたまたま足を運んで見ることができてラッキーでした。
精巧にできていて立派な像でした。
そうこうしているうちに、新幹線の時間が近づいてきました。
でも最後に食べたいものが!
新幹線構内にある立ち食い寿司です。





市内の回転寿司屋さんがされているお店のようですが、握ってもらえてサクッとたべるには最高です。
段取りがわかっている様子のリピーター出張サラリーマンぽい方も何人も並んでいらっしゃいました。
さあ、お腹もふくれました。
これで、痛い膝を引きずってでも楽しく歩き倒した小倉の旅も終わりです。
楽しかったな。またいつか行きたいです。




小倉旅行①
2025.1.17 金曜日 〜 2025.1.19 日曜日
2泊3日で北九州市小倉へ行ってきました。
人口90万人を超える政令指定都市北九州市は、想像以上に活気あふれる大都会でした。
10日前の1月7日に通勤途上の駅で転倒して膝を強打し、骨折はしなかったものの4.5日歩けないほどの痛みでしたが、なんとか回復して予定通り旅をしてきました。




まずはJRで15分ほどの門司港駅へ。






駅前から少し歩けば、関門海峡が見えます。


門司港レトロと呼ばれているエリアを散策しました。海沿いですが暖かいいい天気。






レトロ地区を離れて更に5分ほど歩き、今回の旅の目的の一つ、出光美術館に着きました。
ここ門司の地で始まった出光興産の創業者、出光佐三さんの歴史資料と美術品コレクションの展示をしている美術館です。




特に1階の史料室は、出光佐三さんの生涯をたどる資料が数々展示されていて、「海賊とよばれた男」の小説や映画のシーンが思い出されて、とても見応えがありました。
施設もとても清潔で、係員の方も上品。すてきな空間でしたが、平日ということもあってか数人が見学しているだけでした。
もっと多くの来館者があってもいいのに、と少し残念でした。
美術館を出てまた数分歩いて、出光創業の地「鎮西橋」付近まで行きました。
もちろん今は街も道路も変わって何も残っていません。
でも先程、佐三さんが「海賊」として商売していたという関門海峡を見たと同様、土地の空気を感じられただけでもよかったです。


次は、三宜楼(さんきろう)に向かいます。
商店街をぶらぶら15分ほど歩いたでしょうか。坂道の突き当りに建物が見えてきました。



三宜楼は、昭和6年に建てられた元高級料亭です。木造三階建て、現存する料亭の建物としては九州最大級のものだそうです。







明治の半ばから、石炭の中継貿易、大陸貿易の基地の役割を担い、九州の金融中心地として栄えた門司港。その地で、民間企業、鉄道、税関の役人などの社交場として三宜楼は華やかに存在していたそうです。
美しい建物でした。
見学し終えると15時前。まだお昼ごはんを食べていませんでした。



12時過ぎに店の前を通ったときは大行列でしたが、時間を外せばなんとかすぐ入れました。
外国人観光客の方も多かったです。
お店を出てもう一度町へ戻り、門司港最後の観光「九州鉄道記念館」へ行きました。
途中にも歴史がありそうな素敵な建物がたくさんある町でした。


「九州鉄道記念館」




明治24年、門司港駅が九州の鉄道の起点となって、ここから九州の鉄道網は形成されていきました。その九州鉄道の当時の本社社屋が現在では記念館として使われているということです。






エントランスには蒸気機関車をはじめとして実際に九州各地を走っていた数多くの車両が展示され、館内は資料展示からジオラマ、運転シュミレーターまであって盛りだくさん。
学べて遊べて入場料300円は安すぎる!と思いました。来てよかったです。
閉館時間近くまでいてショップでお土産を買い、門司港駅に戻りました。
実質半日でしたが、歩きまわって楽しい門司港観光でした。



小倉駅まで戻り、駅近くのホテルにチェックインして、夕食に出かけます。
やはりふぐでしょ、ということで魚町銀天街の「竹なか」へ。
大人の料亭という雰囲気ではないけれど、一応個室で、カジュアルに気楽にコースが食べられて、良かったです。








ホテルに戻るまでの繁華街はどこもものすごい人で賑わっていました。
金曜日だから?毎日こうなの?
活気あふれる街の夜でした。



②に続きます。
2023年後半④(淡路島/徳島:大塚国際美術館)
2023年の備忘録続きです。
④淡路島
2023.12.2 土曜日 〜 2023.12.3 日曜日
恒例の、夫の大学のテニス部の同窓会旅行で淡路島へ一泊旅行に行きました。
〇十年の家族ぐるみのお付き合い、ありがたいことです。
ホテル集合は夕方ですが、同じ方向から行く3夫婦で午前中からドライブです。
宝塚SAでルマンのたまごサンドを買って、6人でわけわけしたあと、明石海峡大橋へ向かいました。



天気は上々、明石海峡大橋はいつ渡っても美しいです。



淡路島にも展開しているリゾートホテルの会員権を持っている、淡路島に詳しい夫婦の先導で、津名一宮ICで高速を降りて、一路ランチのお店へ。



淡路市の「パスタフレスカ ダンメン」。
「淡路麺業」という100年以上の歴史の麺屋さんが作った生パスタのお店です。
ダンメン? 「淡(だん)麺(めん)」ということでしょうか。
2階もある広いお店はすでに満席の大盛況。数十分待って席に案内してもらいました。






サラダ、スープ、パスタ、ドリンク、デザートで2,500円前後。
麺もよかったですが、海鮮や野菜の具材がとても美味しかったです。
味付けはしっかりめ、でしょうか。
14時前にお店を出て、次は伊弉諾神宮(いざなぎじんぐう)へ。






樹齢約900年という「夫婦大楠」
とても広い境内では、結婚式をしておられる方もあり、大変立派な神社をお参りさせていただきました。
このあとホテルに集合しました。
洲本市のホテルニューアワジグループ「島花」というホテルです。
館内はとてもお洒落できれい。
駐車場でのお出迎えから始まり、全員揃うまで1階のバーラウンジで待たせてくださるなどサービスも行き届いていました。






お部屋もゆったりとしていて、ベランダからは海が一望できます。








二次会は幹事の部屋で、出張のお土産やら地元の名物やらを持ち寄って大騒ぎ。
毎回、これが楽しい! 幹事さんありがとう。


翌朝の朝焼け〜日の出
ホテルは淡路島の東海岸沿いにあるので日の出が見られます。


部屋からの朝日 美し過ぎました♡
ここは洲本温泉なのでホテルの中にも露天風呂付きの大浴場がありました。
渡し船が随時出ているので、対岸のホテルニューアワジ館内の温泉にも入れるそうですが、私は島花内で済ませました。こじんまりしていましたが、清潔で気持ちよかったです。



朝ご飯は皆でバイキングをたくさん食べて、ホテルを出発しました。



全員での行動はここまで。
私達は、徳島県に渡って、大塚国際美術館まで足を伸ばしました。






大塚美術館は大塚製薬などの大塚グループが、鳴門市に1998年に設立された施設です。世界の名画を陶板で原寸大再現したものを展示されています。
敷地も館内もとても広く、多くの人が訪れていました。
美術館というよりは、素晴らしい陶板の技術を観せていただくところ、でしょうか。


お昼ごはんは館内のカフェでカレーなど軽食を食べて、解散となりました。
今回も多くのメンバーで集まれて楽しかったです。
寒い時期でしたので、体調不良でドタキャンしてしまった夫婦もいたのが残念ですが、
次回はオールメンバーで集まろう!と誓いあってw、お別れしました。
次回は私達夫婦が幹事です。
大学時代を思い出してもらって、テニス大会でもしようかと目論んでおります。
(おじさんたち、すぐ息が上がりそう(^o^))
2023年後半③(日光・宇都宮旅行)
2023年の備忘録続きです。
③宇都宮
2023.8.21 月曜日 〜 2023.8.23 水曜日
8月22日午後、日光を出てJRで宇都宮へ移動しました。
なぜ、宇都宮へ行こうと思ったのか?
夫が少し前に出張で来て、餃子が美味しかったから連れて行ってやるというので😁
日光からJRに乗って40分程度で宇都宮に着きました。
日光とは別世界の、日常感あふれる街の賑やかさがありました。



餃子の前に、一箇所行きたいところが。
駅前からバスにのります。






宇都宮でスポーツといえば、今は田臥選手や比江島選手の所属するバスケットボールチームの名前が思い浮かびますが、わたしたち世代は「昭和の怪物 作新学院 江川卓」をまず思い出します。
(ここなのね〜江川の作新学院は)と思っているうちに、広大な敷地の学校の横をバスは通りすぎていきました。
そして30分ほどバスに乗って着いたところは、
大谷資料館です。
この地域一帯から採れる大谷石(おおやいし)の地下採掘場跡です。
大谷石は柔らかく加工がしやすいことから、石塀、外壁、灯籠などに使用される石です。
昨日見てきた日光二荒山神社の石垣の修理にも、こちらの石が使用されたという江戸時代の記録があるそうです。






コンサートや映画、MVの撮影がよく行われていると聞いていたので、もっと商業っぽい現代的な施設かと思っていましたが、昭和の雰囲気の残るなんとも懐かしい感じの建物でした。
坑内入口から進んでいくと、入ったとたん涼しい!
どんどん階段をおりていきます。



すると、ものすごい広さの空間が拡がっていました。
地下の広さは2万平方メートル、深さ30メートルと説明がありました。



かつて採掘作業をされていた方々のご苦労がしのばれる説明も各所にあります。
1960年頃までは、機械化されておらず手掘り作業だったそうです。
また、昭和の時代にも落盤事故で何人もの方が命を落としておられるとのことです。



ライトが幻想的な雰囲気を作り出している美しい場所や、どこまで続いているのかと戸惑うほどの奥行きの空間でした。
いくら歩いていても、地下30メートルは(かつての作業員の方々のように作業さえしていなければ)とりあえずとても涼しいです。


撮影の記録の写真などもありました。
(これを書いている2024年にはSnow Manの「EMPIRE」のPVもこの施設で撮影されたと公式HPに載っていました♡)
もっとも出口に近い場所の掲示に右端の写真のメッセージがありました。



先人の苦労を思い、未来にその価値を伝え、新しい可能性を広げていくための空間。
最後に、見学してきたことの意味を教えていただき、完結することができたように思いました。
旅程のなかで時間的に来るのを諦めようかとも思っていましたが、来てよかったです。
地上に出てくると、大谷石を使った商品などを販売しているショップやカフェがありました。
コースターを買って、かき氷を食べてしめました。






またバスに乗って、ホテルの近くの東武宇都宮駅のあたりまで戻りました。




今日の宿泊は、宇都宮東武ホテルグランデ。
朝食付きでシングル1万円以下で泊まれ、お得感のあるすてきなシティホテルでした。
チェックインして、いよいよ餃子に出発です。
これまで朝から一日歩き続けていますが、食べるとなるとまだまだ歩けます。



まず、ホテルからほど近い「香蘭」に向かいましたが、なんと定休日。いつも行き当たりばったり下調べテキトー旅でこんなもんですが、食べられなかったのは残念です。
気を取り直して、JR宇都宮駅のほうへ歩きます。
途中で立派な神社がありました。「宇都宮二荒山神社」という神社ですが、日光二荒山神社とは、読み方も異なり、特に関係はないそうです。
お参り、する?
しばし考えましたが、おなかが空き過ぎていたことと、もう夕方だしという気持ち、そして長い階段におそれをなしてやめてしまいました。
後日、NHKのブラタモリで江戸時代、関東が始まる土地として重要な位置にあった神社と紹介されていました。迷えば行くべきでした、、、
この通りから少し中に入って「餃子通り」を進みます。


「宇都宮みんみん」。意外と空いてる?
違いました。道の向かい側に待合場所があって、番号札を取って待つスタイル。
20組待ちぐらいだったので断念しました。
そのままJRの駅までブラブラ歩いて、一軒目は駅のビルの中にある「青源」に入りました。普通の餃子とネギ味噌餃子を食べましたが、どちらも美味しい。
味噌だれも美味しく、買って帰りました。




続いて、駅前に見えていた「宇都宮餃子館」が同じ駅ビルのなかに入っていたのでそちらへ。



おいしかったですが、チーズ揚げ餃子でお腹が突然パンパンに。揚げてもらわないほうがよかったかも。
消化のために、夕暮れの街をまた歩きます。



この時間でも県庁舎の見学ができるようなので、向かいました。






いちごのエレベーターで15階へ上がると、展望ホールからの素晴らしい景色が待っていました。
変化する景色を眺めながら、暗くなるまでボーッとしている時間に癒やされました。







1階に降りるとさっき見落とした展示コーナーがありました。
栃木県のあれこれが無料でわかり、観光客には勉強になる展示でした。







このとき時刻は19時前。
以前訪れた群馬県庁も休日に見学できるコーナーがありました。
どちらの県も職員さんの執務時間外に工夫されていてありがたいと思いました。
さすがに歩き疲れたので、ホテルに戻りました。
朝食はゆったり、食べ過ぎほどいただきました。
ここでも、餃子も食べました。
初日に日光のスーパーで見かけた「しもつかれ」もありました!



チェックアウトしました。
が、夫が前回の出張のおり数店舗で食べて一番気に入ったという「餃天堂」というお店にまだ行けていません。
実は昨日、JR駅前の前回夫が食べたというお店を見に行ったのですが、閉店されたのかシャッターが閉まっていました。
そこで昨夜インターネットで調べたところ、ホテルから歩いていけるシンボルロードというところに店舗があることがわかりました。
10時半から開店されるということですが、帰りの新幹線の時刻などを考えると、開店早々に食べにいくしかありませんでした。
朝ご飯をガッツリすぎるほどがっつり食べて、また10時半から餃子をおいしくいただけるのかとは思いましたが、それまでに街をできるだけぐるぐる歩き回って少しでもお腹を空かせてから「餃天堂」へ向かいました。






さあ、いざ餃天堂へ







じゃ~ん。きました!

焼きと水餃子。
噛むとじゅわっとお汁が出てきて、小籠包のようでもあり、ホンマに美味しい!!
昨日食べたお店とは全く違うタイプの餃子で、夫のオススメを最後に食べられてよかったです。
楽しい旅も終わりです。
新幹線で帰ります。



夕方帰宅して、東武百貨店の明治の館で買ったクッキーと、大谷資料館で買ったコースターに置いたアイスコーヒーで、ほっこりしました。


楽しかったー。
2023年後半②(日光・宇都宮旅行)
2023年の備忘録続きです。
②日光・宇都宮
2023.8.21 月曜日 〜 2023.8.23 水曜日
一度は行きたいと思っていた日光へ行きました。
東京駅からJR上野東京ラインで20分北千住駅へ行き、そこから東武鉄道の特急けごんに乗り換えて1時間35分、東武日光駅に着きました。
北千住までのJRが10分程度遅れたことと、東武北千住駅の特急乗り場がなかなか見つ
からなくて、予約していたけごん号に乗り遅れるというハプニングはありましたが、
1時間後の電車で昼過ぎに無事日光駅に到着しました。






駅前は昔ながらのお土産物屋さんなどが並んでいて、わくわくします。
まずは、東武日光駅からバスに乗って、中禅寺湖・華厳の滝方面へ向かいます。



バスに揺られること1時間弱、いろは坂を通って中禅寺湖バスターミナルに着きました。



公園の中を5分ほど歩くと華厳の滝に到着します。
まずは見下ろすように滝を見ることができますが、レトロなエレベーターで下まで降りると、今度は見上げるようなかたちで迫力ある滝をみることができます。
風向きによっては飛沫が飛んで来るような水量でした。
外国人観光客を含めたくさんの人が訪れていました。






周辺には飲食できる茶店もいろいろあります。
すいとん、いいお出汁で美味しかったです。



またバスターミナルへ戻って、華厳の滝とは反対側へ5分ほど歩くと中禅寺湖が見えてきます。
標高1,277メートルとあって、暑さはさほど感じませんでした。




散策のあとバスでまた1時間、日光駅に戻ってくるともう夕方です。
今日は駅の近くのホテルに泊まりましたが、旅行恒例のスーパー巡りも忘れずに。


翌日は、いい天気。いよいよ東照宮へ向かいます。
いろいろなルートがあると思いますが、私達は「西参道」から入っていきました。






二荒(ふたあら) = 【にこう】 = 日光・にっこうの語源とも言われる神社です。
「親子杉」など多くのご神木がある美しい神社でした。



二荒山神社の隣には、三代将軍家光公の廟所、日光大猷院が。



お参りしたあと、東照宮へ向かいます。



いよいよ東照宮に到着しました。

まず、五重の塔が見えてきました



五重塔は細工も美しいのですが、塔の中心を貫く心柱が浮いている免震構造を実際みることができる期間で大変よかったです。
心柱の撮影は禁止ですが、係員の方が大変詳しく説明してくださって、わかりやすかったです。
ここから先は、拝観料をお納めしての拝観となります。
さすが夏休み、平日でも朝9時台からたくさんの人が来ていました。



神厩舎の三猿から、陽明門、唐門の龍、拝殿、本殿、眠り猫、と一度は観たかったものが拝観できて感動すら覚えました。
建築技術や寺社仏閣の御由緒に特別詳しいわけではないですが、歴史や文化の重みが受け止めきれないような迫力で次々に迫ってくる場所だと感じました。
来ることができて本当によかったです。















そして、違う視点ですごい!と思ったのがこちら、鳴龍の薬師堂。



ある地点で手を叩くと、共鳴して天井に描かれた龍が鳴くように聞こえるというお堂なのですが、大変混雑しているにもかかわらず案内がシステマティックでスマート。
前の間(廊下?)で60〜70人ずつぐらいのグループで、僧服のお坊さんからこれからみせていただくことの説明をお聞きして、ワクワク感がたかまったところで、いざ龍が鳴く間へ案内されます。
(暑いところで待たされて、もう、、、)という不快感は全く感じさせない流れです。
お堂では、撮影・録音はできませんが、先ほどの方からバトンタッチされたお坊さんの見事な説明と龍を鳴かせるパフォーマンスを見せていただいて退出となります。
特にびっくりしたのが、説明のお坊さんが皆さん英語をあやつられること。
グループの中に英語圏の観光客がいるとみると、日本語の合間に英語での説明をはさみ、質問にも英語で答えていて、外国人の方もうなずいて満足そうでした。
サービス精神満点でした。
ただただ歴史に甘えて古いものを観せているだけでなく、訪れた人誰もを満足させようとする工夫と努力をされている、さすが一流の観光地だと思いました。
去りがたい気持ちもありましたが、東照宮を後にして輪王寺を見ながらできるだけ人の少ない静かな道を辿って、神橋まで降りてきました。












神橋周辺でお土産物屋さんに入ったあと、東武日光駅前まで戻ってきました。
ホテルで荷物を受け取り、JR日光駅へ。
お昼を食べていないのでとりあえずJR駅前のパンやさんでパンを買って、駅の待合室で食べましたw
安くて美味しいパン! 駅も可愛い!






これから宇都宮へ向かいます。
2023年後半①(今治・岡山)
2023年と2024年はすっかりサボってしまいました。
備忘録的に写真だけでも残そうと思います。
①今治・岡山
2023.7.22 土曜日 〜 2023.7.23 日曜日
岡山からJR特急しおかぜに乗って今治へ。
瀬戸大橋を渡って香川県を通り、2時間ほどで今治に到着しました。






バスケットボールの観戦に来たのですが、試合後は、今治名物「焼豚玉子飯」!
お腹が空いていたので、飲み物の如くガツガツ食べました。美味しかった😋



今治は、?十年も前に大学の友人の結婚式に来て以来で記憶も薄れ、ほぼ初めまして。
ぶらぶら商店街を散歩しました。とても賑わっていました。


歩くとまだ食べられそうになったので、泊まりのホテルの近くの居酒屋に入ってみました。
今治の焼き鳥は串に刺さないとは聞いていましたが、なるほど〜。そういうことですね。これまた、安くておいしかったです。



翌朝も散歩。暑くなる前に歩いて気持ちよかったです。











散歩を終えて、荷物をまとめ今治駅へ。
帰りのしおかぜ号はアンパンマン列車でした😁


岡山駅に着きました。
岡山で、竹久夢二の記念館にだけ寄ってきました。


岡山駅前からバスに乗って、後楽園近くの「夢二郷土美術館」へ行きました。






敷地が広く、いくつかの建物を巡って展示を見ていきます。
カフェでは夢二が好んで食べたという「ガルバルジー」というイギリスのお菓子をいただきました。(〇〇オールレーズンそっくり😂)
竹久夢二は、現在の岡山県瀬戸内市の出身ということでこちらに美術館があるのだと思いますが、以前行った群馬県伊香保温泉にある「竹久夢二伊香保記念館」とは、表現されている夢二の人物像が異なっているように感じられて、大変興味深かったです。
伊香保の方は、すでに名を成しつつある時期の夢二として、恋多きお洒落な大人文化人のコレクションという印象を受けましたが、
こちら岡山では、もっと純朴な少年のイメージ、姉を慕い親やふるさとを大事にする温かい人柄、郷土の誇りという点がクローズアップされているように感じました。
もちろん撮影禁止なのですが、館内で上映されているビデオひとつとってもそのようなコンセプトなのかなと思いました。

夢二の美術館は東京はじめ他にもあるので、ぜひそちらにも行ってみたいと思いました。
満足したところで、岡山駅に戻り新幹線で帰路に着きました。
短い時間でしたが、2日間いい旅になりました。
